ラックマウントタイプ
産業用サーバ
FS5000S⇒FS20000S model 100(6倍以上) ⇒FS20000 model 200(さらに2倍以上)
FS5000S⇒FS20000S(約2倍の転送レート)
メモリの二重化により、メモリエラーによるシステム停止を回避し
継続稼働を強力にサポートします。
ネットワーク接続により、ハードウェアモニタ情報(CPU温度など)の確認や
OSシャットダウン、電源ON/OFFの制御が可能です。
最大8台のドライブユニット搭載が可能となり、大容量に対応します。
(SAS2.5型 HDD、SATA2.5型 eSSD)
システム稼働中に
寿命品(HDD、SSD、冷却ファン、バッテリ、冗長構成時の電源ユニット )の
予防保全交換が可能です
産業用コンピュータ
第3世代インテル®Core™i7プロセッサー3615 QE(2.3GHz)
東芝ラックマウント型へ採用
従来USB2.0と比較し、順次読込は、約3倍、順次書込は約4倍も向上する
USB3.0を東芝ラックマウント型へ採用
長寿命、高信頼な部品の採用して、引き継がれる頑健性と信頼性
対応OS
Windows7 SP1(32/64Bit)
Windows Server 2008 R2 Standard SP1(64Bit)
(※1)インテルの加重最高性能値(APP値)。
(※2)Windows Server 2008 R2 搭載時は非サポート。
詳細は、弊社までお問合せ下さい。